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はてなブックマーク - 押入れ用棚の試作品を持って箱塚桜団地へ

2011年11月29日に箱塚桜団地へ試作品を持って行きました。

初めて見る方のためにご説明します。
プロジェクト発足から、エアコン室外機の雨音対策、網戸設置など
製造業の視点で仮設住宅をサポートして参りました。
その後、更に「製造業的」な支援に取り組むべく、
現地でのヒアリングやアンケートで住民の方々の要望を調査しました。


その結果、希望者が多かった押入れ用の棚を製作しております。
押入れは二段目の高さが異様に高く
(二段目の床から天井が160センチ!)
上の方のスペースが使えなくて困っているとのことです。
実際に私たちが現地で視察をしたお宅も
上部50~70センチほどが空きスペースとなっており、
非常に勿体無いと感じました。

そして・・・、
制作過程で私たちと同じように押入れの棚を制作している
仙台高等専門学校の先生や生徒さんたちと出会いました。
彼らは木製の棚、私たちは鉄製の棚を提供する予定です。
「仮設住宅にお住まいの方の役に立ちたい!」
という同じ目的のために、

私たちは、押し入れ寸法の計測、部材の提供、補強方法などのアドバイスを行い、
彼らは、現地の要望のヒアリングや、設置当日の作業人員の提供など、
お互いにサポートし合っています。
先生や生徒さんが真摯に取り組む姿を見て、
「私たちも頑張らないと!」と刺激を受けています。
当プロジェクトにも東北に在住のメンバーがいますが、
彼らも宮城・・・。自分たちも被災しているのです。
それでも、家を失った方々の役に立とうと頑張っています。
先生を中心にまとまった素敵な取り組みを我々も心から応援します。

中心となっている研究室のブログはこちら

11月29日は、庄司氏・佐藤氏・菊池氏・O氏の4名が訪問。
仙台高専の先生や生徒も合流し、双方の試作品を住民の方に見て頂きました。
仙台高専タイプ=木製で一間分の大きさ。高さも当プロジェクトのものより高い。
製復支Pタイプ=鉄製で天板が木製。半間の大きさで高さは600mm。
それぞれ希望する数量をアンケートにご回答いただきまして、
年明けに設置できるように調整しております。

訪問時の写真です。

コメント一覧
  • この支援活動には感服です!個々のお仕事とは別に行動してらっしゃる姿に敬服です。
    携えてる技術だけでは絶対動けないと思います。仲間?気持ち?どこからそんなに人を思う心が湧き出るの・・!
    いつか私も娘プロジェクトつくって何かできるといいなあ?絶対に何か!キョロキョロし続けます!
    寒いのに、頑張ってください!私の心も温まります。ありがとうございます。


    2011年12月14日 9:37 AM | 上野昭子

  • 上野様
    いつも当プロジェクトのご支援ご声援ありがとうございます。
    コメントすっごく嬉しいです!カミスガの時のクッキーは一同感激しました。
    ひとつずつ可愛い包装をしてくださいましてありがとうございました。
    また何か一緒に取り組めそうなことがあったら声を掛けさせて頂きますね♪


    2011年12月15日 9:59 PM | 管理人(しなだ)

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